サウナスーツの効果的な使い方

サウナスーツを買ったものの、
「どのくらい着ればいいのか」「ウォーキング以外でも使えるのか」
と迷う方もいるでしょう。
サウナスーツは、長時間着続けたり、できるだけ大量に汗をかいたりすればよいものではありません。普段の運動に取り入れながら、気温や体調に合わせて着方を調整することが大切です。
この記事では、サウナスーツの基本的な着方から、時間・頻度の考え方、ウォーキングやジム、家トレでの使い分けまで紹介します。
サウナスーツの効果的な使い方のポイント
まずは、次の5つを押さえておきましょう。
-
サウナスーツは基本、運動と組み合わせる
-
短い時間から始め、長時間の連続着用を避ける
-
ジッパーや袖口、裾を調整して着る
-
運動前・運動中・運動後に水分を補給する
-
気温や体調に合わせて、上下の着方を変える
特に知っておきたいのが、汗をかくことと体脂肪が減ることは同じではないという点です。
運動後に体重が一時的に減ることがありますが、発汗によって体内の水分が失われた影響も含まれます。そのため、たくさん汗をかいたことだけを理由に「脂肪が減った」と判断することはできません。
サウナスーツは、着るだけで体型を変えるものではありません。ウォーキングやトレーニングで使う運動用ウェアのひとつとして取り入れるのがおすすめです。
サウナスーツは運動とセットで使うもの
サウナスーツは、ウォーキング、ジョギング、ランニングマシン、エアロバイク、筋力トレーニング、踏み台昇降など、さまざまな運動で使えます。
普段ウォーキングをしているなら、その時間に着てみる。
ジムへ通っているなら、いつものトレーニングウェアとして取り入れてみる。
このように、すでに続けている運動に組み込むほうが習慣にしやすくなります。
汗を増やしたいからといって、急に運動強度を上げたり、重い荷物を背負って歩いたりする必要もありません。いつもの運動を基本にして、無理のない範囲で使いましょう。
サウナスーツの基本的な着方
上下セットのサウナスーツを着る場合は、熱が逃げにくいように着方を整えます。
基本となるのは次の4点です。
-
ジャケットのジッパーを上まで閉じる
-
パンツの裾を絞る
-
必要に応じてフードのドローコードを調整する
-
中に着たシャツをパンツの中へ入れる
途中で暑さを強く感じたり、体調に違和感がある場合は運動そのものを中止してください。
安全に運動を続けられることを優先するのが基本です。
サウナスーツを着るタイミング
サウナスーツは、運動を始めるタイミングから着用できます。
ウォーキングなら歩き始めから、ジムならウォームアップやストレッチから着る方法があります。寒い時期には、トレーニングを始める前のウェアとして取り入れる使い方もあります。
体が暑くなってきたら途中で脱いだり、上だけにしたりして構いません。
最初から最後まで着続けることを目的にせず、運動の流れに合わせて脱ぎ着すると使いやすくなります。
水分補給は運動前・運動中・運動後に
サウナスーツを着て運動するときは、水分補給を忘れないことが大切です。
-
運動前30分まで:250〜500ml
-
運動中:15〜20分ごとに150〜200ml
汗によって減った体重1kgは、ほぼ1Lの水分にあたります。
喉が渇いてから一気に飲むのではなく、運動を始める前から水分を取っておくことがポイントです。
ウォーキングなら飲み物を持って出る、ジムなら手の届くところにボトルを置くなど、途中でもすぐ飲める状態にしておくことをお勧めします。
サウナスーツの下には吸汗速乾インナーを着る
サウナスーツは、素肌へ直接着るのではなく、インナーの上から着用します。
汗を吸って乾きやすい吸汗速乾タイプのインナーが推奨で、綿素材は避けたほうが良いです。
スポーツ用のTシャツやトレーニングインナーを1枚着て、その上からサウナスーツを重ねるイメージです。
寒い時期であれば、インナーの上に重ね着をして調整する使い方もできます。
H&YOではサウナスーツのインナーにおすすめのシャツがあります。
商品を見る
サウナスーツは上だけ・下だけでもOK
サウナスーツは、必ず上下そろえて着る必要はありません。
暑い日はジャケットだけにする、散歩では上だけ着る、寒い時期にはインナーを重ねて上下で着るなど、気温や運動内容に応じて調整できます。
特に気温が高い日は、上下セットで着ることにこだわらず、ジャケットだけにするなど着用範囲を減らす方法も選択肢です。
ただし、上だけ着れば上半身だけ痩せる、パンツだけ着れば脚だけ痩せるという意味ではありません。上下を分けて使う目的は部分痩せではなく、暑さや運動内容に合わせて着やすくすることです。
運動別のサウナスーツの使い方
ウォーキング・散歩で使う
最も取り入れやすい方法のひとつが、普段のウォーキングや散歩で着ることです。
朝の散歩、仕事終わりのウォーキング、音楽や音声コンテンツを聞きながら歩く時間など、普段の習慣にそのまま組み込めます。
まずは1日20分のウォーキングから始める方法がおすすめです。
真夏の日中にサウナスーツを着て屋外で運動することは推奨しません。
暑い時期に歩く場合は、気温が比較的低い時間帯を選び、必要に応じて上だけにするなど着方を調整します。
少しでも目眩やふらつき、体調の違和感があれば、その時点で運動を中止しましょう。
ランニングマシンやエアロバイクで使う
ジムのランニングマシンや、家庭用のエアロバイクでも使えます。
屋内で運動できるため、雨や風などの天候に左右されにくく、普段ジムで有酸素運動をしている方には取り入れやすい使い方です。
普段行っている有酸素運動の範囲で着用すれば、いつもの運動時間がより効果的になるでしょう。
ジムの筋トレで使う
サウナスーツは、有酸素運動だけでなく他トレーニングで使うのも有りです。
実際に、ジムのトレーニングウェアとして着用したり、ウエイトトレーニングなどしている方もいらっしゃいます。
普段からジムで筋トレをしている方なら、ウォームアップから着用し、そのままトレーニングウェアとして使う方法があります。
家トレで使う
外に出ず、自宅で運動するときにも使えます。
たとえば、
-
踏み台昇降
-
宅トレ動画
-
ダンス
-
縄跳び
-
エアロバイク
など、普段行っている運動に取り入れる方法があります。
外へ出る準備が必要ないため、家でトレーニングする習慣がある方にも使いやすいでしょう。
汗を増やすことを目的に、暑い室内で冷房を使わず運動する方法はおすすめできません。水分補給をまめに行い熱中症に注意し、無理のない環境で運動することが大切です。
冬はウォームアップにも活用
寒い時期には、ジムでトレーニングを始める前のウォームアップやストレッチ時に着用してください。
サウナスーツで避けたい使い方
サウナスーツを着るときは、次のような使い方はおすすめできません。
-
真夏の日中に屋外で着用する
-
暑さやふらつきを我慢して運動する
-
水分を取らずに運動を続ける
-
初回から長時間着続ける
-
体調不良のときに使用する
サウナスーツの効果的な使い方まとめ
サウナスーツを使う意味は、普段の運動がより効率化することです。
ウォーキングやジョギングなどの有酸素運動、筋力トレーニング、家トレ、寒い時期のウォームアップ、家事、どんな場面でもお勧めです。
まずは普段続けている運動から取り入れ、無理なく使ってみてください。
運動の継続こそが何より大事です。
H&Yo サウナスーツ
H&Yo サウナスーツは、フード付きフルジップジャケットとロングパンツの上下セットアップです。
マットブラックを基調にオレンジをアクセントとして取り入れ、ストレッチ素材を使用。男女兼用でS〜3XLまで展開しています。
楽天レビュー ★4.62/321件
商品詳細はこちら
https://h-yo.fitness/products/sauna-suit
シェア:

